YahooとGoogleの違い ~ Yahoo対策失敗の事例から
ここ何回かYahooの対策、変動について取り上げてきました。
現時点で、YahooとGoogleのランキングのアルゴリズムは似て非なるものになっていると思います。
YhaooとGoogleでは、ページの評価の仕組に大きな違いがあるようです。
実験科学者は、仮説の棄却を繰り返して、自身の説や理論が正しいことを証明するそうです。
間違ったSEOの対策事例を見ながら、YahooとGoogleの違いについて考えてみたいと思います。
あのサイトはどうなった??やっちまった!!
サブドメインを使うか、新規にドメインを取るか
Yahoo対策案の募集『一部始終公開』 Vo.3
Yahoo対策 『3本の矢』作戦??
最近その存在を忘れていたサイトですが、再度登場してもらいましょう。
あれから、Yahooにおいては、『リフォーム』というキーワードで、30位くらいまで順位があがりましたが、その後100位以下に飛んでしまいました。
コンテンツ自体はサブドメインへ分けてしまいましたので、トップドメインにおいて配信する情報がなくなってしまいました。
http://tokyo.kurane.com/
http://saitama.kurane.com/
http://kanagawa.kurane.com/
『リフォーム 東京』『リフォーム 埼玉』『リフォーム 神奈川』というワードでは、まぁまぁ成績を出せたようです。
メインのサイト(http://www.kurane.com/)の構成を考えなくてはなりませんね。
メインサイトでの、Google検索『リフォーム』というキーワード順位ですが、20位前後で安定しています。そこそこ評価されていると思われます。
リンクの流れとコンテンツの価値

長くなりがちなコンテンツの整理に役立つ『タブ機能』をつけてます。(東京 - 埼玉 - 神奈川)
しかし、後で情報を追加しようと考えていたんでしょうが、各サブドメイン地域の地図がぶち込んであるだけになっています。(完全に忘れてました。自作自演のネタづくりではない)
これは各地域へのリンクになっていて、コンテンツの上部に外部リンクが集中している状況です。
これは間違いなくマイナス要因じゃない??
この内容に変更した1ヶ月後くらいには、順位が激落ちしています。
ただ、この施策?に対し、Googleではランキングに与える評価にあまりマイナスはなかったようです。
Googleのアルゴリズムについて、『かなり進化が見られる』という声も多いのですが、実際には、コンテンツの評価としては、リンクの流れが最重要であることには変わりがないようです。
まずは、リンクの流れによってページの評価を決め、そのページに存在する各語句に対してスコアを付けていくのでしょう。
リンクの価値の評価システムがより複雑に進化を遂げ、かなりの精度で有益であろうコンテンツを上位に引っ張ってきています。
これに対しYahooは、コンテンツの価値を重視する傾向があるようです。そのページに存在する各語句のスコアを付けた上で、リンクの流れを加味している気がします。
事前に語句に対するスコアが決まっているので、テーマが近いコンテンツだとポイントが増加するとか・・・。
上記はあくまで推測ですが…。
さらに憶測ですが、Yahooから見ると、
『リフォーム』という語句が多いようだけど、なんだが地名がやたら多いなぁ。『埼玉』『東京』『神奈川』、市・町・村・区。。。
しかもサブドメインページへの外部リンクが多すぎだ。トップドメインにリンク集まっているけど、このページ必要ないんじゃないか??リフォームという語句は適切じゃないね。圏外に飛ばしちゃえ!
Googleから見ると、かなり多くのサイトからリンクされているなぁ。
リンクの名前を見ると『リフォーム』とかが多いから、きっとリフォーム関係のサイトなんだろうな。
中を見てみるとやっぱり、リフォームについてだ。コンテンツの大事な部分に外部リンクが多いけど、サブドメインは同一サイトみたいなもんだからね。
全体としてはまぁまぁボリュームもあるじゃん・・・。リフォームという語句では20番くらいにしとくか。
なんて仮説はいかがなもんでしょう??
異論、反論お待ちしております。
仮説を棄却しつづければ真実近づく??
近々(今月内)に構成を見直そうと思っているので、経過をまたご報告します!!
実験の結果Before & After 実例
関連記事:
動的URLへの検索エンジンの対応 『GoogleとYahooの違い』
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