有料リンクはヤバイ??でもなくならない2つの理由
WEB担当者Web担当者Forum というサイトをご存知だろうか。ちょっとマニアックなネタが多い、WEB担当者向けの情報サイトだ。
参考となる記事も多いのだが、いつも気になるのは、
『この記事は広告なのか、研究の紹介なのか??』
これがわからない。最近は記事に見せかけた広告が多いからね。
SEOに関しては、米国のコラムの翻訳が多いのが特徴
(なぜか、口調がアメリカン。時に面白く、時にすさまじく寒い。)
そんな話は置いておこう。今回はひとつの記事を引用させていただきます。
「有料リンクを検出する15の方法」という記事(今回のは後半)
以下引用
グーグルの監視の目をかすめて、(リンクを買えば)しばらくの間勝利を手にできる可能性もある。あるいは、何年にもわたって勝ち続けられることだってあるかもしれない。
以下、有料リンクを検出する15の判定方法。
1. 広告であることが明白なリンク
2. サイト全体にわたるリンク
3. リンク販売代理店によって販売されたリンク
4. リンク販売サイトに、テキストリンク広告購入に関する情報が掲載されている
5. 対象リンクと君の個人アフサイトとの関連性
6. 対象リンクと一緒に掲載されている他のリンクとの関連性
7. 広告を掲載しているサイト特有のページ配置
8. だれかが、君のサイトがリンクを購入していると告発する
9. だれかが、その他の理由で君のサイトを告発する
10. だれかが、君にリンクを販売したサイトがリンク販売を行っていると告発する
11. だれかが、その他の理由で君にリンクを販売したサイトを告発する
12. 君の会社の従業員が、不満を抱いて退職し、リンクを購入していた君のサイトを告発する
13. 君が利用したリンク販売代理店の従業員が、不満を抱いて退職し、リンクを購入していた君のサイトを告発する
14. 君にリンクを販売したサイト運営会社の従業員が、不満を抱いて退職し、リンクを購入していた君のサイトを告発する
15. 人手による評価
それでもリンク売買はなくならない、2つの理由
リンクを購入することはリスクも伴うということだ。とは言うものの、日本のSEO市場は拡大しつづけている。
当然、リンクの売買の総額も間違いなく増えている。
Googleが過剰なまでに監視をしているのは、裏を返せばそれだけの効果があるということ。
ビックキーワードでは、もはやリンクを買わないと上位表示は難しい。(例外はあるが)
SEOを名乗る会社で、『外部リンクによる施策は一切やりません』というところがあったら是非お話をお聞きしたいと思う。
こうした状況を検索エンジン側が知りながらも、うまく規制できていないのが現状だろう。
(1部見せしめのGoogle八分などはある。例:C-NET Japan のペーランク0事件)
上記の15の判定法もかなり、あいまいかつ心細い手法だ。。。
では、リンク売買がなくならない1個目の理由。
誰でも買えるし、誰でも通報できる。
リンクは当事者でなくても買えるわけだから、ライバルのサイトのふりをして、リンクをあやしげなサイトから購入してライバルサイトを登録。その後、検索エンジンに通報!!
簡単にライバルを蹴落とすことができる。
こうした問題もこれから増えてくるだろうから、検索エンジン側は慎重に対応せざる得ない。
Googleの通報窓口には相当数のリクエストが毎日来ていることだろう。(ライバルサイトを蹴落とすためのリクエストが)
この通報窓口が、あまり役に立たないこともGoogleは解っているので、大々的に告知はしないのだろう。
2個目の理由。
SEOブーム(リンク売買も含む)で得をするのは誰?
これは私の空想でしかないので、聞き流して頂きたい。
仮に検索エンジン側が、SEOを取り締まる、とっておきの方法を編み出したとする。
インターネット上は大変クリーンなサイトであふれ、検索結果はユーザーが本当に望むような状況になりました!!
すると、損をするのは誰??
実は、検索エンジンではないでしょうか。
ユーザーが望むような結果が毎度毎度、一発で出てきたら、広告をクリックする機会も減ってしまう。
Googleのアドセンスなどの配信源は、SEOに興味のあるィリエイターに支えられている。
こうしたリンク売買などにも絡むアフィリエイトサイトを完全に駆逐してしまうと、検索エンジンの収益(特にGoogle)が減ることも考えられる。
ただ、放っておくと、ユーザーに見向きもされない低質な検索エンジンになってしまうので、生かさず殺さず、ほどほどに規制。というのが現在の状況。
というわけで、当分リンクの売買はなくなりそうにありません??
*ただしリンク売買に関与することは、法律(Google帝国の)で禁じられていることは知っておいた方がよいということ。
私もGoogle AdSenseを支えているアフィリエイターともいえます。Googleがアドセンスのあやしい広告を削除しきれないうちは。。。
↓↓↓↓ (注:この下の広告があやしいと言っているわけではありません。)
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それでもリンク売買はなくならない、2つの理由。Google帝国憲法を勝手に解釈。
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