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CSR、新ソフトウェアSynergyを発表
業界初のマルチ無線ホスト対応ソフトウェアスイートにより
モバイルデバイスプラットフォーム上での先進的な接続性を提供
CSR plc(英国ケンブリッジ、ロンドン証券取引所 略号:CSR.L、以下、「CSR」)は本日、Connectivity Centre戦略の基幹となる、新たな組込系ワイヤレスソフトウェア、「CSR Synergy」のリリースを発表しました。この製品の導入は、ワイヤレスシステム用ソフトウェアの新たなアプローチを提案するものであり、単一で、統合 的なパッケージを通じて、CSRのConnectivity Centreに搭載されている、あらゆる技術を横断的に連携させることを可能にするものです。今後は、Bluetooth、Bluetooth Low Energy、Wi-Fi, UWB、eGPS、NFC、Audio-DSPの各機能の利用、ならびにFMトランシーバーに対するあらゆる対応を単一のソフトウェア環境内で行うことが できるようになります。CSR Synergyは、総合的なシステムアプローチによって接続性を実現するもので、単一または複数のワイヤレス技術の実装を望む設計者が、容易な統合、市場 投入までの時間のさらなる短縮を実現できるようにサポートします。また、メーカーは、Synergyによってワイヤレス技術の相互運用性の向上を実現し、 エンドユーザ向けに斬新で優れた利用体験を提案することができます。
CSR Synergyは、世界初のホストコネクティビティソフトウェアプラットフォームとしての機能を想定して開発された製品です。Synergyソフトウェア は、CSRのConnectivity Centreの根幹となるもので、当社のあらゆるコネクティビティ技術を横断的に利用可能にすることで、OEM先やエンドユーザの皆様にとって最高に価値 ある製品となるでしょう。
CSR Synergyは、Synergy Frameworkが導入されているため、ポーティングプロセスを加速することが可能です。Synergy Frameworkは、仮想オペレーティングシステムとハードウェアアブストラクションレイヤ(BAL)のことで、これによって複数のワイヤレス技術を共 通の環境で動作させることが可能になります。これにより、OEM先では、対応すべきポーティング上の課題は1つだけになり、結果的にマーケット投入までの 時間短縮が可能です。また、CSRのワイヤレス技術はすべてSynergyの技術モジュールに集約されているため、開発メーカーは、各々の製品の開発要件 に応じたシンプルなコンフィギュレーションを行うだけで、Synergy Frameworkに簡単に統合することができます。また、あらゆる技術は、高度で、統一されたAPI(アプリケーションプログラミングインターフェー ス)を搭載しており、アプリケーション及び、ユーザインターフェース(UI)への統合ができる限り簡単かつ迅速にできるように設計されています。このよう な総合的な発想が、あらゆるエレメントを連携させ、完璧に共存させることを可能にしています。このCSRのアプローチは、Bluetooth Seattle規格における高速性の向上など、さまざまな可能性を新たに切り開くものとなっています。また、CSRでは、今後登場するBluetooth Seattle規格に対応するために、AmpliFiという名称の自社開発の高速ソフトウェアも開発しており、これまでの6か月間に主要企業のお客様を対 象としたサンプリングを実施しております。
CSR Synergyの導入により、OEM先は、上記のような先進的かつ共存可能な機能を、障害なく連携できるという前提で、迅速かつ簡単に統合を実現できま す。それとは反対に、1つのスタックに1つの技術というモデルは複雑で、時間の浪費となることが往々にしてあり、さらに複数の技術に対応した業務ソリュー ションとはなっていません。
CSRのソフトウェアにより、ユーザーは、どの技術を利用すべきかという選択から開放され るようになります。さまざまなワイヤレス技術を簡単に連携させて、最高の効果を出せるようになるからです。たとえば、大容量のファイルの転送では BluetoothからUWBに切り替えることでバッテリー電力の節約が可能になりますし、WLANのホットスポット内でインターネットにアクセスしたい ときにはBluetoothからWi-Fiへの変更を行うことができます。
さまざまなコネクティビティ規格をこのよう にシームレスに連携させることにより、スマートソフトウェアに対する用途も広まり、新しい利用シーンを初めて技術的に実現可能なものにすることができま す。たとえば、1台の電話機を通じて、オフィスネットワークの圏外にいる時はWi-Fiをオフにして、自動車で帰宅するためにGPSをオンにすることもで きるのです。
CSR社ハンドセット ビジネス ユニットSVP Matthew Phillipsのコメント:
「CSR Synergyは、コネクティビティに焦点を当てた、業界初のマルチ無線ホスト対応ソフトウェアスイートで、当社のConnectivity Centreにインテリジェンスを付加するものとなっています。このホスト用ソフトウェアは、先進的なコネクティビティ機能の多くに対応しており、将来的 にはこれらのコネクティビティ機能の優れたものが複数の無線技術を横断して利用されるようになるでしょう。Synergyはあらゆるタイプのハンドセット を対象としています。スマートフォンのオペレーティングシステムはコネクティビティへの対応がなされていますが、通常はきわめて基本的な性能のものであ り、多くの機能が利用できない状態になっています。そのため、当社のお客様からは、CSR Synergyを使ってスマートフォン製品のコネクティビティソフトウェアのアップグレードをできるようにして欲しいという要望も数多く寄せられていま す。たとえば、Google Androidの現在のリリースは基本的なハンズフリー操作に対応しているだけですが、CSR Synergyでコネクティビティソフトウェアへアップグレードすれば、同一のプラットフォームでワイヤレスでのステレオストリーミング、電話帳へのアク セスとともに他の29のBluetoothプロファイルへの対応が可能になります」
CSR Synergyは、Bluetoothソフトウェアスタックとしてはもっとも普及している、CSRのBlueCore Host Software(BCHS)が基礎となっています。BCHSと同様、CSR SynergyはソースコードがANSI Cであるため、機能拡張が簡単にできるほか、仮想OSを使用していますので移植も容易に可能です。Synergyを導入したOEM先では、共通のソリュー ションでのポーティングが可能となりますので、メモリー容量の圧縮ができ、さらにポーティング作業に必要とされるリソースを個別のソリューションを組み合 わせた場合に比べて削減することができます。また、CSR Synergy上での技術の追加・無効化も簡単にできます。
CSR社ハンドセット ビジネス ユニット ソフトウェア マーケティング マネージャー Allan Eriksenコメント:
「OEM 先が、複数のワイヤレス技術を実装した、革新的で、高性能な製品を開発できる最良の方法は、あらゆるワイヤレスソフトウェアを単一のソースで設計すること です。1つのスタックに1つの技術という方法は、多様な技術を連携させるという点では完璧には程遠い結果となります。デバイスで重要なのはハードウェアが 優れているかどうかだけ、という考え方があります。しかし、すべてを連携させる、統合的なソフトウェアがなければ、ハードウェアが優れていても意味があり ません。ソフトウェア開発とフルシステムソリューションという戦略は、つねにCSRの技術の根幹となっています。CSR Synergyではそれぞれの技術の特徴が織り込まれており、それぞれの技術を連携させることで性能の最大化とバッテリー寿命の最長化が実現できます。 CSR SynergyはCSRのConnectivity Centreに実装されている多様な技術を結び合わせる接着剤の働きをします」
もっ とも人気のあるワイヤレス規格だけでなく、Synergyは、CSRが提供する革新的な各種の新機能に対応します。CSRのプロトコルである InfoStreamは発信者の名前やヘッドセットのバッテリーレベルといった情報をストリーミングされている音声に一緒にパッケージ化し転送します。ま た、CSRのAuriStreamにより、ハンドセット間での広帯域高品質音声の伝送が可能となります。
CSRでは、すでにハンドセットの主要顧客にSynergyソフトウェア環境での製品開発をお願いしています。
CSRについて
CSR plcはBluetooth テクノロジーの世界的なリーディング プロバイダであり、さらにWi-Fi (IEEE802.11) 等のシングルチップ無線通信規格の専門技術を開発しています。CSRは、Bluetooth規格に準拠した、2.4GHz高周波回路、ベースバンド及びマ イクロコントローラを集積したBlueCore ハードウェア/ソフトウェア ソリューションを提供しています。CSRの顧客は、Apple, Dell, LG, Motorola, NEC, Nokia,パナソニック、RIM、Samsung, シャープ、ソニー、TomTom, 東芝等のグローバル企業です。CSR は、ケンブリッジ(英国)に本社ならびに営業所があり、日本、韓国、台湾、中国、インド、フランス、デンマーク、スウェーデン、米国(ダラスおよびデトロ イト)に営業所があります。
* 本文に記載されたすべてのブランド名とその商品名はそれぞれ帰属者の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
シーエスアール株式会社
深田 学
E-mail:prjp@csr.com
CSR、新ソフトウェアSynergyを発表
業界初のマルチ無線ホスト対応ソフトウェアスイートにより
モバイルデバイスプラットフォーム上での先進的な接続性を提供
CSR plc(英国ケンブリッジ、ロンドン証券取引所 略号:CSR.L、以下、「CSR」)は本日、Connectivity Centre戦略の基幹となる、新たな組込系ワイヤレスソフトウェア、「CSR Synergy」のリリースを発表しました。この製品の導入は、ワイヤレスシステム用ソフトウェアの新たなアプローチを提案するものであり、単一で、統合 的なパッケージを通じて、CSRのConnectivity Centreに搭載されている、あらゆる技術を横断的に連携させることを可能にするものです。今後は、Bluetooth、Bluetooth Low Energy、Wi-Fi, UWB、eGPS、NFC、Audio-DSPの各機能の利用、ならびにFMトランシーバーに対するあらゆる対応を単一のソフトウェア環境内で行うことが できるようになります。CSR Synergyは、総合的なシステムアプローチによって接続性を実現するもので、単一または複数のワイヤレス技術の実装を望む設計者が、容易な統合、市場 投入までの時間のさらなる短縮を実現できるようにサポートします。また、メーカーは、Synergyによってワイヤレス技術の相互運用性の向上を実現し、 エンドユーザ向けに斬新で優れた利用体験を提案することができます。
CSR Synergyは、世界初のホストコネクティビティソフトウェアプラットフォームとしての機能を想定して開発された製品です。Synergyソフトウェア は、CSRのConnectivity Centreの根幹となるもので、当社のあらゆるコネクティビティ技術を横断的に利用可能にすることで、OEM先やエンドユーザの皆様にとって最高に価値 ある製品となるでしょう。
CSR Synergyは、Synergy Frameworkが導入されているため、ポーティングプロセスを加速することが可能です。Synergy Frameworkは、仮想オペレーティングシステムとハードウェアアブストラクションレイヤ(BAL)のことで、これによって複数のワイヤレス技術を共 通の環境で動作させることが可能になります。これにより、OEM先では、対応すべきポーティング上の課題は1つだけになり、結果的にマーケット投入までの 時間短縮が可能です。また、CSRのワイヤレス技術はすべてSynergyの技術モジュールに集約されているため、開発メーカーは、各々の製品の開発要件 に応じたシンプルなコンフィギュレーションを行うだけで、Synergy Frameworkに簡単に統合することができます。また、あらゆる技術は、高度で、統一されたAPI(アプリケーションプログラミングインターフェー ス)を搭載しており、アプリケーション及び、ユーザインターフェース(UI)への統合ができる限り簡単かつ迅速にできるように設計されています。このよう な総合的な発想が、あらゆるエレメントを連携させ、完璧に共存させることを可能にしています。このCSRのアプローチは、Bluetooth Seattle規格における高速性の向上など、さまざまな可能性を新たに切り開くものとなっています。また、CSRでは、今後登場するBluetooth Seattle規格に対応するために、AmpliFiという名称の自社開発の高速ソフトウェアも開発しており、これまでの6か月間に主要企業のお客様を対 象としたサンプリングを実施しております。
CSR Synergyの導入により、OEM先は、上記のような先進的かつ共存可能な機能を、障害なく連携できるという前提で、迅速かつ簡単に統合を実現できま す。それとは反対に、1つのスタックに1つの技術というモデルは複雑で、時間の浪費となることが往々にしてあり、さらに複数の技術に対応した業務ソリュー ションとはなっていません。
CSRのソフトウェアにより、ユーザーは、どの技術を利用すべきかという選択から開放され るようになります。さまざまなワイヤレス技術を簡単に連携させて、最高の効果を出せるようになるからです。たとえば、大容量のファイルの転送では BluetoothからUWBに切り替えることでバッテリー電力の節約が可能になりますし、WLANのホットスポット内でインターネットにアクセスしたい ときにはBluetoothからWi-Fiへの変更を行うことができます。
さまざまなコネクティビティ規格をこのよう にシームレスに連携させることにより、スマートソフトウェアに対する用途も広まり、新しい利用シーンを初めて技術的に実現可能なものにすることができま す。たとえば、1台の電話機を通じて、オフィスネットワークの圏外にいる時はWi-Fiをオフにして、自動車で帰宅するためにGPSをオンにすることもで きるのです。
CSR社ハンドセット ビジネス ユニットSVP Matthew Phillipsのコメント:
「CSR Synergyは、コネクティビティに焦点を当てた、業界初のマルチ無線ホスト対応ソフトウェアスイートで、当社のConnectivity Centreにインテリジェンスを付加するものとなっています。このホスト用ソフトウェアは、先進的なコネクティビティ機能の多くに対応しており、将来的 にはこれらのコネクティビティ機能の優れたものが複数の無線技術を横断して利用されるようになるでしょう。Synergyはあらゆるタイプのハンドセット を対象としています。スマートフォンのオペレーティングシステムはコネクティビティへの対応がなされていますが、通常はきわめて基本的な性能のものであ り、多くの機能が利用できない状態になっています。そのため、当社のお客様からは、CSR Synergyを使ってスマートフォン製品のコネクティビティソフトウェアのアップグレードをできるようにして欲しいという要望も数多く寄せられていま す。たとえば、Google Androidの現在のリリースは基本的なハンズフリー操作に対応しているだけですが、CSR Synergyでコネクティビティソフトウェアへアップグレードすれば、同一のプラットフォームでワイヤレスでのステレオストリーミング、電話帳へのアク セスとともに他の29のBluetoothプロファイルへの対応が可能になります」
CSR Synergyは、Bluetoothソフトウェアスタックとしてはもっとも普及している、CSRのBlueCore Host Software(BCHS)が基礎となっています。BCHSと同様、CSR SynergyはソースコードがANSI Cであるため、機能拡張が簡単にできるほか、仮想OSを使用していますので移植も容易に可能です。Synergyを導入したOEM先では、共通のソリュー ションでのポーティングが可能となりますので、メモリー容量の圧縮ができ、さらにポーティング作業に必要とされるリソースを個別のソリューションを組み合 わせた場合に比べて削減することができます。また、CSR Synergy上での技術の追加・無効化も簡単にできます。
CSR社ハンドセット ビジネス ユニット ソフトウェア マーケティング マネージャー Allan Eriksenコメント:
「OEM 先が、複数のワイヤレス技術を実装した、革新的で、高性能な製品を開発できる最良の方法は、あらゆるワイヤレスソフトウェアを単一のソースで設計すること です。1つのスタックに1つの技術という方法は、多様な技術を連携させるという点では完璧には程遠い結果となります。デバイスで重要なのはハードウェアが 優れているかどうかだけ、という考え方があります。しかし、すべてを連携させる、統合的なソフトウェアがなければ、ハードウェアが優れていても意味があり ません。ソフトウェア開発とフルシステムソリューションという戦略は、つねにCSRの技術の根幹となっています。CSR Synergyではそれぞれの技術の特徴が織り込まれており、それぞれの技術を連携させることで性能の最大化とバッテリー寿命の最長化が実現できます。 CSR SynergyはCSRのConnectivity Centreに実装されている多様な技術を結び合わせる接着剤の働きをします」
もっ とも人気のあるワイヤレス規格だけでなく、Synergyは、CSRが提供する革新的な各種の新機能に対応します。CSRのプロトコルである InfoStreamは発信者の名前やヘッドセットのバッテリーレベルといった情報をストリーミングされている音声に一緒にパッケージ化し転送します。ま た、CSRのAuriStreamにより、ハンドセット間での広帯域高品質音声の伝送が可能となります。
CSRでは、すでにハンドセットの主要顧客にSynergyソフトウェア環境での製品開発をお願いしています。
CSRについて
CSR plcはBluetooth テクノロジーの世界的なリーディング プロバイダであり、さらにWi-Fi (IEEE802.11) 等のシングルチップ無線通信規格の専門技術を開発しています。CSRは、Bluetooth規格に準拠した、2.4GHz高周波回路、ベースバンド及びマ イクロコントローラを集積したBlueCore ハードウェア/ソフトウェア ソリューションを提供しています。CSRの顧客は、Apple, Dell, LG, Motorola, NEC, Nokia,パナソニック、RIM、Samsung, シャープ、ソニー、TomTom, 東芝等のグローバル企業です。CSR は、ケンブリッジ(英国)に本社ならびに営業所があり、日本、韓国、台湾、中国、インド、フランス、デンマーク、スウェーデン、米国(ダラスおよびデトロ イト)に営業所があります。
* 本文に記載されたすべてのブランド名とその商品名はそれぞれ帰属者の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
シーエスアール株式会社
深田 学
E-mail:prjp@csr.com
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