ベクレル/kg だけの規制でよいのか(セシウム)
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手賀沼終末処理場 汚泥焼却灰から放射性セシウム(東京新聞) 手賀沼終末処理場では、一日約百五十トンの脱水汚泥が発生。これを燃やした焼却灰は約五トンになる。通常はセメントなどの原料として再利用される。県が五月二十日に焼却灰を採取したところ、一キログラム当たり二万五○○ベクレルの放射性セシウムを検出した。(中略) 県は、検出される放射線量の値が低く、埋め立て処分が可能な脱水汚泥のままの状態で搬出する方法を検討している。
記事を図であらわしてみた。 つまり、処理をするのに汚泥のままだとかさばるので、焼却したら、20500ベクレル/kgとなり、埋め立てもできないので、かさばるけれども汚泥のまま処理しようと・・・。 汚泥を焼却する過程で、1/30の重さになっており、セシウムが濃縮された。 むしろ燃やしたことで、多少なりとも大気に出るだろうから、含まれるセシウムは減っているのだろう。 この基準だと、たとえ何百万トン汚泥があっても8000ベクレル以下だと処理ができる。 ベクレル/kg だけの規制でよいのか? 考えたくもないが、もし基準値超えの汚泥があってそれを水などで薄めたら・・・。
自治体も難しい選択を迫られている。
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