農政にも、原発と似たような構図が透けて見える
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今回の原発事故で、農業や畜産業、漁業などの産業が苦境にたたされている。 「原子力損害賠償支援機構法修正案」が可決され、事実上の東電救済、国民負担が決まったわけだが、肝心の被害者である農家らへの補償などへの対応はすすんでいないようだ。 一方では、東電清水元社長の退職金は5億とも6億とも言われている。守られる人、守られない人、どこに利権があるのかなど、今回の震災がなければ決して見えなかった部分もあるように思う。 農政にも、原発と似たような構図が透けて見える。 すべてはお金の流れをみればはっきりするはずだ。 農家はリスクだけを背負っているようにしか見えない・・・。 原発だけではなく、日本のしくみ自体を国民全体でよく考えてみる良い機会なのかもしれない。 ![]() 以下、ブログ紹介 順序が絶望的なまでに間違っている・・・商売で一番大事なのは信用だ・・・福島産が忌避されるのにはちゃんと理由がある・・・新聞を見る限り今年のうちの補償は去年の売り上げから経費を引いた額の5割だ被害者である個別の農家が、損害の一部を負担させられている そう、大玉村。自称米所として頑張ってきたけど、もう終わりだね米の値段はJA通すとね・・・どこに消えてんだっていう・・・まず漁業施設が壊滅なのに、さらに放射能じゃな・・・農家より状況は厳しいと思うよ、なんて言葉かけていいのかもわからない 農家が市場・農協に出してる値段は去年の半分。たとえ廃棄分が増えているとはいえ、仲買がめちゃくちゃ利益幅増やしてる。農家は来年もたないところが増えるはず。俺は何度も書いてたけど、サクランボ全部捨てた 当農園では春に「ほうれんそう」が出荷停止になり、JAを通じて補償の請求をしていますが、今だに一銭も支払われていません。出荷停止になったものがそうなのですから、上記のような風評被害の補償などいつになるか分かりません。
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