原発からみて飯館村の延長上にある伊達市の値が高い
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放射線は3月、4月の数値よりはかなり下がっているが、これはヨウ素が減ったためだろう。 場所によって違いはあるが、6月以降はほぼ横ばいのエリアが多い。 福島原発から北、北西へ60~70キロにある、伊達市、白石市、角田市なども、同様の状態が続いている。 ![]() この中では、原発からみて飯館村の延長上にある伊達市の値が高い。 また、角田市よりも距離が遠い白石市の数値が高い。 (計器が違うので純粋に比較できないが) 政府・東電統合対策室は、来月にも住民避難の解除の検討を開始するそうだ。 その目安としては、年間の被ばく線量が20ミリシーベルト以下(内部、外部含む)であるという。 この3市より近いエリアで「避難の解除」が検討されるわけだが、来月になったら放射線が低くなるわけではない。 20ミリシーベルト以下が絶対の安心値なら、まだわかりやすいが、影響を受けやすい人もいれば、1日中外で仕事をする人もいる。子供はどうするのか?etc・・・ 地域や距離で分けるのも、本当に妥当なのか、難しい判断だ。 解除の理由が、「補償金の支払いを減らしたい」でないことを祈るばかりだ。
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